2018年度卒業研究発表会

今日は2018年度の卒業研究発表会。
例年は研究室ごとに日程が組まれるが、今年からは食農学科が加わり3学科になったことから一番大きい講義室1室を使って学会形式で行うことになった。
それでバイオサイエンス学科は14, 15日と2日間に分かれて発表会が開催された。
昨日は、こちらの担当する10人が、今日は准教授の寶関先生が担当する7人が発表を行ったが、いずれの発表もしっかりと練習の成果が表れたとても素晴らしいものであった。
来年度に配属が決まった3回生も見に来ていたので、とても参考になったかと思う。
今年は記念すべき10期生であるが、これまでの先輩が築き上げてくれた伝統と、その年ごとに作られる新しいものがミックスされて毎年進化している感じがする。
今後も研究室のいい伝統が続いていくことを期待している。

沢井製薬オウンドメディア「SCIENCE SHIFT」の連載第4回目です

明日を動かす学生のためのメディア「SCIENCE SHIFT(サイエンス シフト)」で第4回目を書かせていただきました。 今回はバイオベンチャーを立ち上げた体験記事です。

「医療・ヘルスケアにおける新潮流-オープンイノベーション、中分子医薬品、予防医学」

医療・ヘルスケアにおける新潮流━オープン・イノベーション、中分子医薬品、予防医学 Vol.4

 

卒業研究発表会を行いました

2月16日(金)に2017年度の分子生物学研究室の卒業研究発表会を行いました。
多くの先生方、在校生が見に来ていて、質問も多くとても活発な発表会でした。
卒論生は4年間の集大成として個々の持ち味を出した発表をしていました。
夜は、お疲れ様会をして研究室での1年間の頑張りをお互い労っていました。

沢井製薬オウンドメディア「SCIENCE SHIFT」の連載第3回目です

明日を動かす学生のためのメディア「SCIENCE SHIFT(サイエンス シフト)」で第3回目を書かせていただきました。 今回はバイオベンチャーを立ち上げた体験記事です。

「バイオベンチャーに挑む。仲間とともに形にしていくプロセスを Vol.3」

http://scienceshift.jp/new-industries-and-biotechnology-03/

沢井製薬オウンドメディア「SCIENCE SHIFT」の連載第2回目です

明日を動かす学生のためのメディア「SCIENCE SHIFT(サイエンス シフト)」で第2回目を書かせていただきました。 今回は外資系製薬会社に勤めた時の体験記事です。

外資系製薬会社へ就職するということ 働きかた、厳しさとメリットとは Vol.2

http://scienceshift.jp/new-industries-and-biotechnology-02/