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卒論も大詰め

2018年になって早いもので1か月以上経ち、4回生はいよいよ卒論発表が来週に迫ってきた。
一昨日あたりからスライドを修正しつつ発表練習も始まり、卒論発表までクオリティーを上げていくことになる。
昨年までは指導上の問題もあり実験できない学生さんもいて調査報告的な発表もあったのであるが、本年度は新しい先生も入って実験のほうは全ての学生がきっちりこなすことができた。もちろん実験量の幅はあり、物足りなさもあるけれど何らかのデータを持っているというのは本来の我々の学科の目指すところではある。
我々としてはそれを最終的には論文発表まで持っていって成果を出し、外へ発信するというのが重要となってくる。
今後、高校生の数もだんだんと少なくなり大学間、学部間の競争が激しくなっていく中で、アピールするものがなければ自然消滅していくのは仕方がない。そうならないためにも教員ができるところは努力しなければならない。
来週の発表が今の4回生にとって素晴らしいものになるようこちらもギリギリまで叱咤激励したい。

娘の成人式

本日、無事娘の成人式を終えることができた。
生まれてからあっという間の20年であった。
その間、いろんな方々にお世話になったわけで、一人一人にその感謝の気持ちを伝えなければならない日でもある。
本当に有難うございました。

女の子なのでやはり振り袖姿をみるのは感慨深かった。この振り袖は妹が27年前に着たものであり、妹にとっても良かったと思っている。

実際には来月20歳になるわけであるが、これからますます大人としてしっかりと意見を持てる人間として成長してもらいたい。
陰ながら応援していきたい。

2017年もあっという間

今日は12月31日大晦日。この1年もあっという間に終わってしまった感じ。
12月に入ってConBio2017(神戸)学会があり、かなり前からやっていたパーキンソン病の原因タンパク質であるα-synucleinに関して予防医学的なアプローチの研究成果を発表した。興味をもってくれた方が多くとてもいい議論ができたので、さらに進めていい論文を書いていきたい。

学会では共同研究者をはじめいろんな方々と話すこともできるので、日頃教育やその他の業務で忙殺している自分にとってはリフレッシュできる機会である。今後も定期的に外に出かけて多くのことを吸収せねばと思う。

12月に入り沢井製薬さんのオウンドメディア「SCIENCE SHIFT(サイエンス シフト)」での連載も始まったので、この記事を書くのも結構大変である。5回連載があるので製薬企業を目指す学生さんらにとって参考になるような記事を書いていきたい。

うちの大学の学生さんらももっと製薬企業に目を向けてくれたらと思う。今年は研究室からそこそこの製薬企業にMRとして採用が決まった学生が出たので、こういう流れを続けていきたい。

今年は緑内障になったり、日々の疲れがなかなかとれなかったりと、少し年をとったというのを実感した1年であった。おそらく来年以降もこんな感じでやっていかなければいけないと思うが、今以上に健康に対する意識を高めて、休む時はしっかりと休んで質の良い仕事をしていきたい。

来年は良い年になりますように!

今年も残り1ヶ月

今日から12月ということで今年もあと1か月。この時期になると1年は本当に早いな~といつも同じようなコメントを書いている気がする。

最近は木曜日に午後から太秦キャンパスで看護学科の薬理学の授業が始まり、金曜日は生物実験もはじまるなどして忙しさも倍増である。

卒論も大詰めになってきているのでその面倒も見る必要があるので、毎日分刻みで動いている感じである。

慣れればどうもないのであろうが当分このような調子が続くだろう。

 

12月からは3回生の研究分属も決まり、今年は学生さんによってはすぐにでも実験したいということでやる気満々である。

 

4月から新しく来られた同僚の先生もかなりやる気であるので来年度に向けていい感じになっていく気配がある。

いずれにしても忙しさを理由にするのではなく、そんな中でも確実にいい仕事をしていきたい。

秋学期に向けて

学年歴的には8月初旬の定期試験明けから明日9月22日の秋学期の開始までが夏休みとなっている。ほぼ1ヵ月半の長い期間であり、我々教員はこの間授業はないので暇かと思いきや、お盆休みを除いてはオープンキャンパスなどの様々な業務はもちろんのこと、研究、秋学期に向けた講義準備、論文書き、申請書書きなどやることは一杯ある。なかなかゆっくりできない。
今年度は秋学期に看護学科の薬理学を担当することになったので例年以上にやることが多い。更に昨年度の学生さんらが頑張ってやってきた成果がたくさんあるので、これを論文として着実に出していくこともしなければならない。そういう意味でこの1ヵ月半は結果的には短かった。もっと欲しいくらいと感じている。明日からは秋学期が始まり授業も多くなるが、タイムマネージメントをしっかりしてうまくやっていくしかない。

 

この夏休みは個人的には特にどこかに旅行することはなかったが、相変わらず娘のよさこい演舞を観に行ったり、友人らと飲みに行ったりしていた。時々、卒業生からもお声がかかったりしたので近況なども聞くことができた。それぞれの場所で活躍しているのを聞くととても嬉しい。最近では卒業生から教員採用試験に合格したという連絡をもらった。一緒に夏休みに試験対策をしたこともいい思い出となった。卒業後もこちらを頼ってくれることは本当に教師冥利に尽きる。

 

今年の卒論生も徐々にこの夏休み終了時までに進路などが決まりつつある。昨年よりは少しペースは遅いが10月くらいまでに全員が決まってくれるだろう。
卒論のペースは例年よりは遅く、夏休みをフルにとっている学生さんが多いが、それは個人の考え方なので仕方がない。大学院に行く学生さんは夏休み後半あたりからは研究しに来ているので少し自覚はあるようだ。確かに大学院になったら研究室によっては夏休みなんかはないので、今からそういう気持ちでやるのは大切なことだと思う。どんなテーマでも責任をもって未知のことを探究するという姿勢が求められるのだと思う。

 

6月末に緑内障と診断されてから目のほうが今一つである。どうしてもPC仕事が長くなると目が霞んできて集中力も続かなくなる。実験していても細かい作業が以前より難しくなってきている。老いていっているのだと自覚はしたくないのだが、体がいうことをきかないとどうしてもネガティブになってしまう。今後、病気とうまく付き合って自分のペースを見つけていかなければならないのだろう。

 

秋学期も始まるとあっという間に過ぎていくと思うので、あとから後悔しないように1日1日を大切にやっていきたい。