明日を動かす学生のためのメディア「SCIENCE SHIFT(サイエンス シフト)」に取材記事が掲載されました。
タンパク質の構造機能研究の重要性が分かりやすく書かれています。
明日を動かす学生のためのメディア「SCIENCE SHIFT(サイエンス シフト)」に取材記事が掲載されました。
タンパク質の構造機能研究の重要性が分かりやすく書かれています。
日本薬学会第141年会(オンライン開催)において
「BASP1(brain acid-soluble protein 1)のN末端ミリストイル化ドメインは抗腫瘍活性を有する」
という演題で松原がポスター発表しました。
新しくできた薬学部ホームページの研究者紹介に松原の研究内容が載っています。高校生向けに書いたので一般の人にも理解できる内容となっています。
https://phar.u-gifu-ms.ac.jp/study/1222.html
スポーツファーマシストとして大学の教員コラムに「アスリートと薬の付き合い方は?~アンチ・ドーピングで頼れるスポーツファーマシスト~」というタイトルで書きました
明日を動かす学生のためのメディア「SCIENCE SHIFT(サイエンス シフト)」に緊急寄稿しました。
「どう考え、どう行動するか?新型コロナウイルスによる大きな変化に向き合うために」
4月の異動に伴い所属などが変更したため世界的な「研究者マイナンバー」といわれるORCIDの情報を更新しました。
4月1日付で岐阜医療科学大学薬学部に異動しました。
(異動の挨拶)
ブログに「退職のご報告」を書きました。
2月13日、14日と卒業研究発表会があり、12名の卒研生が1年間の研究成果を発表した。
毎年ながら我々の研究室はカンペを見ることなく全員がしっかりと発表することを目標にしているのであるが、今年もほぼ全員が完璧な発表をしてくれた。
質問対応にはいささか問題もあったが、他の研究室と比べて出来は非常に良いものであった。
14日の夜は恒例の研究室の懇親会で盛り上がった。ちょうど卒研生のバイト先(西院にある居酒屋)ですることができたので、思いの外、美味しい酒なども出してもらえて大いに楽しむことができた。
最後には卒研生からの色紙を頂いて感無量であった。
今年度がこの大学での最後の卒業生ということで、とても印象に残る1年であった。