第92回日本生化学会大会(パシフィコ横浜)において
「がん抑制因子BASP1由来ミリストイル化ペプチドの抗がん作用」
という演題で松原がポスター発表をしました。
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第66回日本生化学会近畿支部例会で発表
第66回日本生化学会近畿支部例会(京都大学宇治キャンパス)で
「パーキンソン病原因タンパク質α-synucleinの凝集を阻害する食品成分の探索」
という演題で松原が口頭発表とポスター発表を行いました。
大学名が「京都先端科学大学」に変わりました
2019年4月1日から大学名が京都学園大学から「京都先端科学大学」に変わりました。
ブログ更新(2018年度終了, 3月31日)
2018年度卒業研究発表会
今日は2018年度の卒業研究発表会。
例年は研究室ごとに日程が組まれるが、今年からは食農学科が加わり3学科になったことから一番大きい講義室1室を使って学会形式で行うことになった。
それでバイオサイエンス学科は14, 15日と2日間に分かれて発表会が開催された。
昨日は、こちらの担当する10人が、今日は准教授の寶関先生が担当する7人が発表を行ったが、いずれの発表もしっかりと練習の成果が表れたとても素晴らしいものであった。
来年度に配属が決まった3回生も見に来ていたので、とても参考になったかと思う。
今年は記念すべき10期生であるが、これまでの先輩が築き上げてくれた伝統と、その年ごとに作られる新しいものがミックスされて毎年進化している感じがする。
今後も研究室のいい伝統が続いていくことを期待している。
沢井製薬オウンドメディア「SCIENCE SHIFT」の連載5回目(最終回)です
明日を動かす学生のためのメディア「SCIENCE SHIFT(サイエンス シフト)」で第5回目を書かせていただきました。 連載の最終回です。医薬品業界への就職におけるヒントを書いています!
沢井製薬オウンドメディア「SCIENCE SHIFT」の連載第4回目です
明日を動かす学生のためのメディア「SCIENCE SHIFT(サイエンス シフト)」で第4回目を書かせていただきました。 今回はバイオベンチャーを立ち上げた体験記事です。
「医療・ヘルスケアにおける新潮流-オープンイノベーション、中分子医薬品、予防医学」
卒業研究発表会を行いました
沢井製薬オウンドメディア「SCIENCE SHIFT」の連載第3回目です
明日を動かす学生のためのメディア「SCIENCE SHIFT(サイエンス シフト)」で第3回目を書かせていただきました。 今回はバイオベンチャーを立ち上げた体験記事です。
「バイオベンチャーに挑む。仲間とともに形にしていくプロセスを Vol.3」
沢井製薬オウンドメディア「SCIENCE SHIFT」の連載第2回目です
明日を動かす学生のためのメディア「SCIENCE SHIFT(サイエンス シフト)」で第2回目を書かせていただきました。 今回は外資系製薬会社に勤めた時の体験記事です。
外資系製薬会社へ就職するということ 働きかた、厳しさとメリットとは Vol.2