2017年度生命科学系学会合同年次大会(ConBio2017)で3演題発表します

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2017年12月6日(水)~9日(土)まで神戸ポートアイランド(神戸ポートピアホテル、神戸国際会議場、神戸国際展示場、神戸商工会議所)で開かれる2017年度生命科学系学会合同年次大会(ConBio2017)で3演題発表します。

発表タイトルは以下です。

[2P-1082] 野菜抽出物によるパーキンソン病原因タンパク質α-synucleinの凝集阻害効果

〇松原 守1、井上 宮銘1、深見 治一2 (1.京都学園大・バイオ環境・分子生物、2.京都学園大・バイオ環境・食品機能)

 

[1P-1121] 老齢モデルマウスにおける振動振盪刺激による腰椎への影響

〇鬼頭 巧1、西井 一宏1、姚 潤宏1、寺西 利生1、杉山 智久1、酒井 一由2、松原 守3、山田 晃司1 (1.藤田保衛大・医療・リハビリ、2.藤田保衛大・医療・臨工、3.京都学園大・バイオ環境・分子生物)

 

[1P-1122] 骨密度低下モデルマウスを用いて骨粗鬆症を予防する新規刺激法の検討

〇姚 潤宏1、西井 一宏1、鬼頭 巧1、寺西 利生1、杉山 智久1、酒井 一由2、松原 守3、山田 晃司1 (1.藤田保衛大・医療・リハビリ、2.藤田保衛大・医療・臨工、3.京都学園大・バイオ環境・分子生物)

 

 

 

 

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